秋の健康食として代表的な食品の紹介です
ナス科の一年草です。
熟した赤い果実は食用や薬用となります。
ビタミン、カロチン、ビタミンB1、B2、Cなどの成分が含まれています。
辛味成分はカプサイシンです。
カプサイシンを食べると中枢神経を刺激して、副腎皮質からアドレナリンが分泌し、血流の量を増大するので、身体から発汗作用がおこり、熱い状態となります。
さらに抗菌作用もあり、食中毒を防ぎます。
ほかにも除虫効果などもあり、食物の保存に使用する場合もあります。
しかし食べすぎは胃の粘膜をきずつける事もあり注意も必要です。
マメ科の一年草です。
加工食品としも大変優れており、豆腐、湯葉、納豆、味噌、醤油などどれをとっても栄養豊富な食品です。
大豆は形や色にとてもたくさん種類があります。
日本では、黄色い大豆の黄大豆(キダイズ)を主に大豆と言っています。
形は大、中、小とあり、大粒種は煮豆などの、そのままの状態で煮物によく使用されます。
中粒種は醤油、豆腐、味噌など加工食品として使用されますl小粒は主に納豆によく使われます。
栄養素としては、イソフラボン、リノール酸、オレイン酸、酵素、ビタミンB群、レシチン、食物繊維などたくさんの栄養を含んでいて、老化防止や滋養強壮に効果があります。
ゴマ科の1年草です。
ゴマは大変栄養価の高い食品です。
高カロリー食品ではありますが、脂質のリノール酸は必須脂肪酸で、コレステロールを低下させる働きがあります。
タンパク質はアミノ酸のバランスに優れています。
その他の成分としては、植物繊維、カルシウム、鉄分、ビタミンEなどが含まれます。
ミネラルの代表としてカルシウムがあり、牛乳の12倍にもなるカルシウムが含まれています。
そしてセサミン、セサミノール、セサモールなどの微量成分は優れた抗酸化作用があり、コレステロールや動脈硬化、肝機能増強、アルコール分解などの効果が上げられます。