春の健康食として代表的な食品の紹介です
昔よし親しまれてきた梅は、バラ科の落葉樹です。
行け花、盆栽などとしての他に、果実は梅干、梅酒としても 利用されてきました。
梅は三毒を断つという諺があり、(食べ物、血液、水の毒)食中毒、日射病、水あたりに効くなどといわれてきました。
成分としてはクエン酸などの植物性有機酸を豊富に含み、抗菌作用、血行促進、消化不良の改善などに有効です。
梅干は抗菌作用とシソの精神安定作用がある理想的な食品といえます。
バラ科の落葉高木です。
日本の国花として有名ですね。
食用として使用するのは花弁と葉です。
花弁は、殺菌作用があるサクラニンやアミグダリンなどの食欲増進作用があり、芳香成分のクマリンがあり、主に桜酒や桜茶などとして使用されます。
桜茶は二日酔に、桜酒は疲労回復などに効果があるといわれています。
そして葉の部分に関しては、桜餅として使用されていて、クマリン、ビタミン、タウリンを含んでいて、疲労回復や芳香としてリラックス効果があります。
キク科の多年草です。
タンポポは西洋でも漢方でも古くから薬草として使用されてきました。
たんぽぽコーヒーなどは西欧でも、コーヒーの代用として薬用に使用されてきました。
根から葉、茎まで全部使用できますが、根には滋養があり、コーヒーに使用されています。
葉はサラダにしてもおいしく、炒め物、てんぷら、佃煮などにしても美味です。
又、乾燥したタンポポを煎じて飲むと、胃機能改善、解毒作用にも効果があります。
現在日本には西洋タンポポと日本たんぽぽが混在しているようですが、近頃は西洋タンポポが多くなってきているようです。